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鳥しげのこだわり
「鮮度」「手捌き」「独自の熟成方法」の
3つのこだわりを大切にしています。
鮮度
鮮度
弊社がメインで取り扱っている信玄どりは、
朝一で屠殺された鶏を丸どりの状態で山梨を出発後、最短1時間半で仕入れることが可能です。
牛肉ほど長く冷蔵保存できない鶏肉には
この早さが何よりも大切になります。
※屠殺:血抜きなどをして丸鶏の状態にする工程
自社解体
手捌き
仕入れた信玄どりはそのまま解体せずに1度冷やし込み、翌朝から1羽1羽全て職人の手で解体します。大規模工場のように機械で解体するより綺麗に、
無駄のない解体が可能になります。
また、骨などの付着物も少なく、安心して使用していただけます。そうして解体された鶏肉は再度冷やし込みを行った後、お客様の元に届けられます。
独自の熟成方法
上記の「自社解体」で記載した
冷やし込み→解体→再度冷やし込み
の一連の流れを熟成と呼んでいます。熟成をするメリットの1つ目は鶏肉の旨味を中に凝縮すること。
2つ目はみずみずしく柔らかくもありながら、
しっかりとした食感の鶏肉に仕上げることです。
※部位によっては熟成ではない場合もございます
熟成
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